【必見!】二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」購入レビュー!

今回はDODから発売されている二次燃焼焚き火台「めちゃもえファイヤー」について実際に使用した感想を徹底レビューいたします。

合わせて、「めちゃもえファイヤー」のおすすめの使用方法も紹介いたします。

めちゃもえファイヤーを実際に使用した感想は?

二次燃焼ストーブって使えるの?

そんな疑問をお持ちの方は今回の記事を是非参考にしてください。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」のスペック

まずは二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」のスペックを紹介いたします。

サイズや重量などの情報をまとめていますので、購入前にしっかりと確認して置くことをおすすめいたします。

セット内容

・焚き火台本体
・テーブル
・専用キャリーバッグ
・説明書

セット内容は上記の通りとなっています。

焚き火台の本体に加え、テーブルも付属しており、テーブルを使用することで地面を焦がすことなく使用することができます。

サイズ・重量

・焚き火台のサイズ:約W43×D14×H24cm 
・テーブルのサイズ:約W45×D16.5cm×H13cm
・収納時のサイズ:W45×D19×H25cm
・重量:約7.7kg

焚き火台のサイズは約W43×D14×H24cm、重量は7.7kgとなっています。

実際に持ってみると、サイズの割には重量感があり、長距離の持ち運びにはあまり向いていないように感じました。

焚き火の際は、写真のように付属のテーブルの上に乗せて使用します。

しっかりと高さがあるので、下の地面を焦がしたりすることはありません。

収納時はテーブルを焚き火台の上に乗せて、専用ケースに入れます。

スリムな形状で、かさばらないので収納性は優れています。

構造

内部の構造は写真の通り、たくさんの穴が空いており、これが二次燃焼ストーブの特徴となっています。

下部の穴からは薪の燃焼に使われる空気が流れ込んできます。

上部の穴は熱せられた空気が炎となって吹き出し、二次燃焼を行います。

これによりより完璧な燃焼を行うことができるので、煙の少ない燃焼を生み出します。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」の使用方法

次に、二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」の使用方法を紹介いたします。

使用方法としては、通常の焚き火台と大きく変わりません。

STEP.1 薪をセッティングする

まずは中に薪をセットします。

横長の形状をしているので、長い巻でもラクラクと入れることができます。

この際に、多くの薪を入れすぎると空気の通り道が塞がれ、着火に時間がかかるので、少なめにセッティングするのがポイントです。

STEP.2 着火

あとは着火をして、薪全体に火が移るように調整します。

着火してすぐは多少煙が出ますが、全体に火が行き渡り、二次燃焼が開始されれば煙はほとんど出なくなります。

周囲が明るいため、見えにくいのですが、非常に強い勢いで薪が燃えています。

夜間に撮影すると、火の勢いがどれほど強いか伝わりやすいと思います。

二次燃焼の効果によって、煙の少ない完璧な燃焼が行われていることがわかります。

STEP.3 灰の処理

焚き火終了後は、底の灰受けを取り出して捨てるだけです。

燃焼効率が良いので、薪はほとんど燃え尽きて残りません。

灰の量が少なく、後片付けもラクラクと行うことができるので、焚き火後のストレスもほとんどありません。

また、使用中にテーブルの下の地面を触ってみましたが、熱は持っていませんでした。

地面の焦げも気にすることなく使用することができます。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」で料理をしてみた

二次燃焼焚き火台は、通常の焚き火台と比較して火の勢いが強いことが特徴です。

あまりにも高火力なので「料理ができるのか心配…」そんな方も多いと思います。

そこで二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」を使用していくつかの料理に挑戦してみました。

焚き火料理の定番メニューであるベーコンエッグをメスティン で作ってみました。

焚き火台は奥行きが細いので、メスティン を上に置くことができて調理はしやすいです。

写真のようにベーコンエッグを作ることはできるのですが、やはり火力が強いので焦げやすいように感じました。

また、焚き火台の上に置いた状態で卵を入れようとすると、あまりの熱さに手を火傷しそうになります。

火の勢いが強いので、後から何かを入れる際は、焚き火台から外して行うことをおすすめします。

鉄板を使用した焼肉は、なんの問題もなく行うことができました。

むしろ火力の強さが非常にメリットとなり、しっかりと肉を焼くことができました。

焼き鳥を焼くのにちょうど良さそうな形状をしているので、実際に焼いてみました。

火加減を抑えめにすれば、焼き鳥も焼くことはできました。

しかし、火力が強いと串が一瞬で焼けてしまい、炎の中に肉が落ちていくので注意してください。

お湯を沸かすのにどのくらいの時間がかかるかも計測してみました。

今回はカップラーメンのお湯の量の目安である300mlの水が沸騰するまでに何分かかるかを計測しました。

1分程度で、底からふつふつと泡が上がってきます。

火にかけてから3分16秒と非常に短い時間でお湯が沸騰し始めました。

これより、火力が強く、お湯を沸かすことも十分にできることがわかりました。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」で実際に料理に挑戦した結果としては「火力さえ調節すれば、料理にも使える」という結論になりました。

鍋やメスティン も上に置くことができ、煙も少ないので思っていたよりも調理はしやすかったです。

ただ、火力がものすごく強いので、油断をすればあっという間に焦げてしまいます。

長時間火にかけてじっくり調理するような料理には向いていないと思います。

短時間でできる料理であれば薪の量を調節することで十分にできるように感じました。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」を実際に使用した感想

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」を実際に使用して良かった点として大きく下記の4点をあげることができます。

①煙が少ない
②炎が綺麗
③料理にも使える
④長い薪も使用できる

まず1つ目が「煙が少ない」という点です。

実際に使用すると二次燃焼の効果をしっかりと感じることができました

燃焼開始時は多少煙が出ますが、二次燃焼が起こっている間はほとんど煙が発生しません。

服に残る匂いも少ないため、焚き火で煙の匂いが残るのが嫌な方にはおすすめです。

2つ目は「炎が綺麗」という点です。

通常の焚き火台と比較して炎の量が多いため、火を楽しみたい方にはおすすめの焚き火台です。

夜にすごい勢いで燃える綺麗な炎を見るのもなかなか面白いです。

ゆったりとした炎を楽しみたい方にとってはおすすめできません。

3つ目は「料理にも使用できる」という点です。

先ほども紹介しましたが、火力は強いものの、料理は比較的しやすかったです。

短時間で調理できる料理であれば十分行うことができます。

薪の量で火加減を調整しながら、料理を楽しみましょう。

4つ目は「長い薪も使える」という点です。

二次燃焼ストーブには写真のように円筒状のものがありますが、このタイプは長い薪を入れると上部からはみ出してしまうことがあります。

それと比較すると二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」は横長の形状をしているので、長い薪も使用することができます。

薪を選ばず、使い勝手が良いのは大きな魅力です。

次に、気になった点としては

①薪の燃費が悪い
②焚き火台の横はあまり暖かくない
③重たい

という3点が挙げられました。

1つ目は「薪の燃費が悪い」という点です。

二次燃焼焚き火台は燃焼効率が良いため、薪があっという間に燃え尽きてしまいます。

長時間の焚き火を行う場合は、通常の焚き火と比較すると多くの薪を必要とします。

2つ目は「焚き火台の横はあまり暖かくない」という点が挙げられます。

この焚き火台は燃焼部が鉄板で囲われているため、周囲に熱があまり放出されません。

真上は非常に暖かいのですが、それ以外はあまり暖かくないので暖をとるのにはあまり向いていません。

3つ目は「重たい」という点です。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」は重量が7.7kgあるため、持ち運ぶと重たく感じます。

オートキャンプやRVキャンプのようにほとんど持ち歩かない場合は問題ありませんが、長距離を持ち運ぶには適していません。

二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」はこんな人におすすめ・おすすめできない

最後に二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」がおすすめな人と、おすすめできない人をまとめて紹介します。

こんな人に絶対おすすめ!!

・焚き火の炎を楽しみたい人
・煙が少ない焚き火を楽しみたい人
・高火力でキャンプ料理をしたい人

こんな人にはおすすめできない

・ゆっくりと長時間の焚き火を楽しみたい人
・持ち運びのしやすい焚き火台を求めている人

【まとめ】「めちゃもえファイヤー」で美しい焚き火の炎を楽しもう!

以上、今回は話題の二次燃焼焚き火台DOD「めちゃもえファイヤー」について、そのスペックや実際に使用した感想を紹介いたしました。

二次燃焼焚き火台は火が綺麗で、煙が少ないというメリットを持っています。

一方で火力のコントロールが難しかったり、薪の消費量が多いという特徴も持っているため、使い方によっては不便と感じることもあるかもしれません。

自身が主にどのようなシーンで使用するかをよく考え、あなたにぴったりの焚き火台を選びましょう!