mooseのFrying iron (フライアン)購入レビュー!ソロキャンプや焚き火におすすめの鉄板!

今回はソロキャンプや焚き火台におすすめの鉄板/moose/room worksのFrying iron(フライアン) 3.2tを実際に使用した感想をレビューいたします。

「Frying iron(フライアン)を実際に使用した感想は?」

「どのような点が優れているの?」

そんな疑問をお持ちの方は是非、今回の記事を参考にしくてださい。

Frying iron(フライアン)とは?ヒロシさんの動画で話題に!

Fryign iron(フライアン)」とは、北海道を拠点とするアウトドアブランド/moose/ room works(ムースルームワークス)が販売するソロキャンプや焚き火におすすめの鉄板です。

キャンプで自分が使ってみたい、自分が欲しいという商品を作ってみるのが/moose/ room worksのギアコンセプトで、Frying iron(フライアン)もついつい惹かれてしまう魅力を持ったギアです。

ヒロシちゃんねるの動画内で使用されたことで注目を集め、一時は品薄になるほどの人気を集めました。

ソロキャンプにぴったりなサイズ感と、デザイン性や機能性の高さから非常に高い人気を誇っています。

Frying iron(フライアン)が登場した動画はコチラ↓↓↓

ソロキャンプや焚き火におすすめ!Frying iron(フライアン)3.2tの魅力4選

次に、ソロキャンプや焚き火におすすめのFrying iron(フライアン)3.2tの魅力4選を紹介いたします。

①ソロキャンプにおすすめのサイズ感

Frying iron(フライアン)の魅力の1点目として「ソロキャンプにおすすめのサイズ感」が挙げられます。

フライパンの持ち運びはサイズが大きすぎたり、取っ手が引っかかったりと、非常にかさばります。

特にソロキャンプで大きなフライパンは案外、必要なかったりするのです。

Frying iron (フライアン)は取っ手の取り外しが可能で、サイズもコンパクトなため持ち運びに適しています。

一人用の料理を作るのには必要最低限な大きさを持った鉄板です。

②四隅が立っているため、油がこぼれない

Frying iron(フライアン)3.2tの魅力の2点目は「四隅が立っているため、食材や油が落ちない」という点です。

キャンプ用の鉄板として有名なモノにはヨコザワ鉄板やWOOPSなどが挙げられます。

どちらも非常に優れた商品なのですが、料理に使用した際に、端から食材や油が落ちてしまうという欠点を抱えています。

Frying iron(フライアン)3.2tは四隅が立っているため、食材や油が落ちず、余計な煙が発生したりお気に入りのギアを汚すこともありません

また、油を捨てる際も角から簡単に捨てることができます。

程よい深さがあるので、油の多い食材やタレを使った料理などにも使用できる使い勝手の良さが魅力です。

③取っ手を自作することで、その人に合った使い勝手を実現

Frying iron(フライアン)3.2tの魅力の3点目は「取っ手を自作することで、その人に合った使い勝手を実現することができる」という点です。

短い取っ手では、熱くて持てなくなってしまうような場合でも、長い取っ手を自作することで問題なく使用することができます。

持ちやすい太さ・形状・角度を、全て自分の使用シーンや好みで決めることができます。

取っ手を自作すると、他人とは被らないオリジナルのギアとなり、愛着も非常に湧いてきます。

機能性はもちろんのこと、アイアンと木の組み合わせがオシャレなキャンプを演出してくれます。

④料理が美味しくできる

Frying iron(フライアン)3.2tは鉄板の厚みが3.2mmと厚みのある鉄板を使用しています。

鉄板は厚みがあるほど蓄熱量が多くなります。

蓄熱量が多いと、旨味を閉じ込めたまま一気に焼き上げることができるため焼き上がりに大きな差ができます。

一般的なフライパンの厚みは1.6mm前後となっており、Frying iron(フライアン)3.2tは倍近い厚みを持っています。

キャンプと言えども、料理の味は妥協できない方には、食材の旨味を引き上げるおすすめの鉄板となっています。

Frying iron(フライアン)3.2tのスペック詳細

それではFrying iron(フライアン)3.2tのスペック詳細を紹介いたします。

セット内容

・Flying iron本体
・専用ポーチ
・真鍮よーと
・耐油紙袋
・説明書

購入時のセット内容は上記の通りとなっています。

この際に最も注意すべき点は取っ手が付属していないという点です。

取っ手の木材は自身で探して作り出す必要があります。

また、Frying iron(フライアン)は鉄製のため、サビが発生しないために表面に薄く油を塗っておく必要があります。

そのため、持ち運ぶ際は付属の耐油紙袋に入れてから、専用ポーチに入れて持ち運びましょう。

サイズ・重量

鉄板のサイズは外径が約160mm×160mmで、平らな調理面は約120mm×120mmとなっています。

通常サイズのメスティンと比較すると、ひと回り小さい程度のサイズ感となっています。

重量は約700gで、持ち運びにも適した重量となっています。

荷物の限られるソロキャンプでもスペースを取らず、長距離の持ち運びも苦になりません。

鉄板の厚み

鉄板の厚みは3.2mmで、厚さは写真の通りとなっています。

暑い鉄板は蓄熱量が多く、通常のフライパンとは焼き上がりに大きな違いがあります。

一気に焼き上げることで、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げる事が出来ます。

さらに厚い鉄板を希望の方は6mmのモデルもあるので、そちらを購入することをおすすめいたします。

6mmモデルの購入は下記のリンクから↓↓↓

https://moose-room-canvas.stores.jp/items/5def3de37d31c930e01c4a99

記事後半では実際にフライパンとの焼き上がりの違いを検証したので、是非ご覧ください。

Friyng iron(フライアン)3.2tのシーズニング方法

Friyng iron(フライアン)3.2tは購入時にシーズニングを行う必要があります。

そのまま使用すると鉄の匂いが強かったり、鉄粉が食材に付く恐れがあるので、必ずシーズニングを行いましょう。

まずはフライアンを洗剤で洗い、油や鉄粉を落とします。

その後、ガスコンロで火にかけ水分を完全に飛ばします。

ここまでの作業を鉄の匂いが気にならなくなるまで数回繰り返します。

鉄板の匂いが気になる場合は野菜の切れ端などを炒めることで軽減することも可能です。

鉄板をよく冷ました後に、オリーブオイルをたらし全体によく馴染ませます。

以上で、フライアンのシーズニングは完了です!

今後、フライアンの洗浄は洗剤を使わず水だけで行うようにしてください。

鉄板全体に油を馴染ませていくことで、食材がこびり付きにくい鉄板へと育てていきましょう。

Frying iron(フライアン)3.2tの取っ手を自作してみた

シーズニングのあとはFrying iron(フライアン)の醍醐味であるオリジナルの取っ手造りに取り掛かります。

好みの枝や流木を利用して、完全にオリジナルな自分だけの取っ手を製作しましょう。

取っ手の長さや太さ、角度も自由自在です

自分にとって最も使いやすい形状で、周囲と被ることの無いオンリーワンの鉄板を造りあげましょう。

まずは取っ手に程よい枝を探し出すor切り出します。

次に、ナイフを使ってちょうど良い細さまで削り出します。

「こんな角度がいいかなぁ…使いやすい角度はどれくらいだろう…」なんてことを想像しながら削る作業は非常にワクワクします!

実際に使用している様子をイメージしながら削り出しましょう。

こんな感じで削れたら…

鉄板に差し込んで、真鍮よーとで取っ手を固定すると完成です!

いかがでしょうか?

完成した時の率直な感想は「なんか良い…」です。

文章で表現するのは難しいのですが、取っ手を自作することで愛着が湧き、どんな料理を作ろうか妄想を掻き立てます。

鉄板を育てる楽しみや、鉄板自体が放つ存在感を総合すると「なんか良い…」という感想に至ったのです。

世界に一つしか無いオンリーワンの鉄板をしっかりと使い倒し、育てていくのが楽しみです。

通常のフライパンとの焼き上がりの違いを比較!

次に、フライアンと通常のフライパンとの焼き上がりの違いを検証しました。

3.2mmの厚さの鉄板で焼くと美味しく仕上がるのか?

通常のフライパンと比較することで、その焼き上がりの違いを検証いたします。

よく熱した両者に、鶏もも肉を乗せていきます。

どちらもジュワーと良い音がするのですが、この時点ですでに違いがみられました。

それはフライアンの方が圧倒的にジュワーの音が大きいという点です。

発生する水蒸気の量が違い、高温で一気に熱しているのを実感することができます。

同時にひっくり返してみるとご覧の通り。(火加減はなるべく同じにしています)

フライアンの方が皮の焦げ目が多く、皮がパリッとしていることが伝わります。

焼き上がりの違いは上の写真の通りです。

上のがフライアンで焼いたもの、下がフライパンで焼いたものの断面画像です。

どちらもしっかりと中まで火が通っており、大きな違いはみられませんでした。

実際に複数人で食べ比べをしてみると、フライアンで焼いた方は「皮がパリッとしていて香ばしい。メリハリのある味」、フライパンで焼いた方は「皮が柔らかく、全体的にクニュっとした食感」といった感想が得られました。

どちらも美味しいのですが、皮がパリッとして食感が良かったのはフライアンで焼いた方でした。

焼き上がりの見た目や、食べた際の感想からも、高温で一気に焼き上げることができるという鉄板の効果をしっかりと実感することができました

Frying iron(フライアン)3.2tは小さすぎないのか?

フライアンを購入する上で心配になるのが、鉄板のサイズが小さすぎないかどうかです。

実際に使用した感想としては「ソロで使用するにはちょうど良い。2人以上の使用にはやはり小さい」と感じました。

大きめのベーコンを乗せると、写真のようなサイズ感となっています。

キャンプ料理の定番であるベーコンエッグも、一人前なら問題なく作ることができます。

先ほど検証した鶏のもも肉も、1枚丸ごと焼くことができました。

大きすぎず、小さすぎず。

まさにソロキャンパー向けの無駄の無いサイズとなっています。

一人でちょっとずつ料理を作って楽しみたい人には非常におすすめな鉄板です。

mooseの公式インスタグラムでは、フライアンを使った料理の様子なども見ることができるため、是非フォローして参考にしてみてください。

【まとめ】Frying iron(フライアン)3.2tはソロキャンプにおすすめ!料理も美味しく作れる鉄板!

以上、今回はFrying iron(フライアン)3.2tを実際に使用した感想を紹介いたいました。

結果として、「ソロキャンプにはちょうど良いサイズ。取っ手を自作することで自分だけのギアを作ることができ、料理も美味しく作れる」ということがわかりました。

使用するまではただの鉄板だと思っていたのですが、実際に使用してみると非常によく考えて作られている製品であることを実感することができました。

デザイン性の高さだけでなく、機能性も優れているので、ソロキャンプ用の鉄板を探している方にはおすすめのアイテムです。

是非、自分オリジナルの取っ手を作って、鉄板を育てる楽しみを体験してみてください!