メスティンを磨いて鏡面加工をDIYしてみた!約1時間で、誰でも簡単に鏡面加工!

今回はメスティンの鏡面加工DIYに挑戦してみたので、その方法や加工の様子を紹介いたします。

鏡面加工を施すことで、通常のメスティンよりも高級感を漂わせることができます。

また、自分で加工を施すことで、メスティンへの愛情も深まり、お気に入りのギアでより一層キャンプを楽しむことができるのです。

他人とは一味違ったメスティンを使用したい」そんな方は是非今回の記事を参考にしてください!

メスティンの鏡面加工DIYに必要な道具

・メスティン本体
・ピカール
・1500番、2000番耐水紙やすり
・雑巾
・軍手(必要であれば)

メスティンの鏡面加工DIYに必要な道具は上の5点で、全て全国のホームセンターで購入できるものです。

鏡面加工を施すにあたって重要な研磨剤は「PiKAL(ピカール)」を使用します。

その理由としては研磨力が高いだけでなく、500円程度と安価で、全国ほとんどのホームセンターで購入することができるためです。

紙やすりも1枚100円程度で購入することができます。

荒さは1500番2000番で、水で濡らしながら研磨をするため耐水性のものをチョイスしましょう。

あとはいらなくなった雑巾と軍手を用意すれば準備完了です!

今回はTrangia(トランギア)のメスティンに鏡面加工を施しました。

メスティンを鏡面加工にDIYする方法

それでは早速メスティンの蓋に鏡面加工を施していこうと思います。

メスティンの鏡面加工の方法は大きく4つのステップに分けることができます。

①洗剤で洗い油分を落とす

メスティンの表面についた油分を落とすために、洗剤で軽く洗います。

②1500番のやすりで表面を削る

次に表面の酸化皮膜を落とすために、荒さ1500番のやすりを水で濡らし、削っていきます。

この工程がなくても鏡面加工にすることはできるのですが、ピカールだけで仕上げると非常に時間がかかります。

ここでしっかりと表面を削っておくことが磨き上げの際の手間を減らすことができます。

削りの目安としては、表面全体に細かな傷がつく程度で、時間にしては約5分ほどです。

やすりで磨いた後は上の写真のような状態となりました。

③2000番のやすりで表面を削る

次に2000番のやすりで表面を削っていきます。

先程と同じように水で濡らしながら研磨を行います。

写真のように全体に磨きが行き届いたら研磨完了です。

最終的にはピカールで磨き上げるので、そこまで神経質になる必要もありません。

大体全体的に研磨されれば十分です。

③ピカールを使用して雑巾で磨き上げる

次にピカールを使用してメスティンを鏡面加工に磨き上げていきます。

よく振ったピカールをメスティンに垂らし、雑巾で拭いていきます。

円を描くように、力をいれず軽く磨いていきます。

磨いていると、削れたアルミが付着して、雑巾が黒くなっていきます。

たまにピカールを追加して、ひたすら磨き続けましょう。

雑巾で磨き続けて10分後の様子が上の写真の通りです。

変化がわかりやすいように、フタの左半分にだけ研磨を行いました。

磨き始めて10分しか経過していませんが、研磨を行った左だけ撮影者が反射して写っていることがわかると思います。

数時間は磨き続ける覚悟をしていたのですが、ったよりもすぐに鏡面にすることができました

あとは残りの部分の研磨を行っていきます。

完成!!!

約30分近く磨き上げた完成品がこちらです!

まさに鏡のようにピカピカと輝きを放っています。

サイドの部分もしっかりと磨き上げました!

あまりにもピカピカなのが嬉しくて、ニヤケながら見ていると、ニヤケ顔が映り込むほど綺麗に鏡面加工をすることができました。

本体に付けてもかっこいい!

本体に鏡面加工を施しても良いのですが、火にかけて使用するとすぐに汚れてしまうので、今回は軽く磨き上げる程度にしておきました。

ここまで綺麗になると、愛着も湧いてきます。

汚したくないけど、早くキャンプで使用してみたい。

そんな複雑な心境を抱えながらワクワクを楽しみましょう。

【まとめ】オリジナルの鏡面加工メスティンでキャンプに行こう!誰でも簡単にできる!

以上、今回はメスティンにDIYで鏡面加工をする方法を紹介いたしました。

ホームセンターで購入できるもので、誰でも簡単に行うことができるので、是非実践してみてください!

実際に挑戦してみた感想としては、思ったよりも時間がかからず、気軽にできました。

フタだけなら合計1時間も掛からない程度だったので、あまり身構えずに挑戦してみると良いかと思います!

自分だけのオリジナルのメスティンを持って、キャンプをより一層楽しみましょう!

焦げ・こびり付きゼロ!スリップ加工を施したメスティンを製作中!

先ほどの検証や比較から、スリップ加工の方がテフロンやフッ素加工よりもおすすめという結論になりました。

しかし、一般の方が行うには加工のハードルが高く、価格も高価になってしまいます。

そこで、私たち8A GARAGE(ヤエイガレージ)は焼きなましによる本体強度の低下がなく、テフロンのように離型性の高いスリップ加工を施したメスティンの制作を行っています。

そして、多くの方に使用してもらえるように、なるべく手に入れやすい価格で販売したいと考えております。

試作段階のスリップ加工メスティンの実力は下の写真の通りとなっています。

目玉焼きも箸で押すだけで…

焦げ付きゼロで滑らすことができます!!

詳しい効果の程は下記の動画をご覧ください!!!

強度は通常のメスティンと変わらず、焦げ・こびり付きはゼロという機能性を備えた夢のようなメスティンです!

現在製品化に向けて動いておりますので、興味のある方は本記事へのコメントや、8A GARAGE(ヤエイガレージ)公式LINE@への登録をよろしくお願いいたします。

LINE@ではスリップ加工メスティン製作の最新販売情報や、当サイトの更新情報など、お得な情報を発信いたしますので、是非登録の程お願いいたします!

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